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【おけい鮨 本郷】

おけい鮨 本郷店に10年ぶりに行ってきました~!!!!

10年前は22歳、その時はその当時仲良くしていたお金持ちのお姉さまに連れていってもらった。(笑)

そのお姉さまには社会勉強という名のもと、色々なお店に連れて行ってもらったのだが、
その中でもいつか必ず自分のお金で来たいと思っていたのが

『おけい鮨 本郷店』

だった。

なぜ数あるお店の中から、
おけい鮨の印象が強く頭に残っていたかというと、

寿司を握ってくれる大将のこだわりが強く、
本当に良いものしか使っていないんだろうなというのがすごく伝わってきたのと、

1つ1つのお寿司屋料理に対してのうんちくやこだわりを細かく丁寧に教えてくれることが、

その当時の自分の勉強になったからだと思う。


そして、なにより大将が

『塩の研究家』

という事で、東京の大学で講義をしていたり、ラジオで50分塩について話す時間を持っていたりするほど、
塩についてこだわっている事も魅力的だったのだと思う。

お寿司のネタに合う塩を何種類も使い分け、

相乗効果でものすごい旨味を引き出してくれている。

その寿司を食べながら素材や塩のうんちくを聞いていたら、それは誰もがファンになると思う。

10年前でも大将も良い歳だったと思うので、大将が元気なうちに絶対にまた行きたいと思っていた。

そう思いながらいつのまにか10年の月日が経っていた。

【塩で食べるお寿司】

おけい鮨では、コースの中で料理で手塩をする場面が何度かあるのだが、
使用している塩が余れば持ち帰れるようにコブクロにいれて持たせてくれる。

今回は、
フランスのフルールドセルという塩
能登の揚げ浜塩田の塩
入浜式塩田の天日塩

を頂いた。

おけい鮨に行ったら是非塩の違いを楽しんでもらいたい!!!!

今回とくに美味しかったのは、

・みょうばんを全く使っていない熊本のウニ

みょうばんを全く使っていないため、みょうばん特有のくさみが無く、とろけるほど美味しい!!!
3日程度しか日持ちしないためお店側も使うのを敬遠するほどらしいが、めちゃくちゃ美味い!!!
おけい鮨では、季節によって熊本と北海道を使い分けてウニを取り寄せているらしい。

・ときしらず(サーモン)

3番目に美味しいと言われているときしらずを頂きました。
脂がのっていてめちゃくちゃ美味しい!!!
通常は秋に産卵で戻ってくる鮭が、この夏前の時期に時期を間違えて戻ってくる鮭は卵巣に栄養を持っていかれていない分、
身に脂がのっていてめちゃくちゃ美味しいということらしい。
たしかにめちゃくちゃ美味しかった!!!

1人1万のコースだったが大満足!!!

次はまた10年後かな、、(笑)