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昔、本を出版したいと思っていたことがありました

昔(5~6年ほど前)ふと思い立って、
本を出版したいなと思ったことがありました。。(笑)
その時の編集者の方とのやりとりのメールが出てきたので、
当時の記憶をさかのぼり今回記事にしています。

時期的にも、新社会人の方に是非読んでもらいたいですね!!!

実は、本を出版したいと思ったのは、
その時が初めてというわけではありませんでした。

というのも大学生のころに、
出版甲子園というものを知り、
応募したことがあったんです。

そこで出した企画は、ベスト20までいったのですが、残念ながら出版されず。(笑)
その時に、企画のたまごやさんを知り、ふと何年後かに思い立って企画のたまごやさんに登録をしたことがあったんです。

まずは企画書を書いてみた

企画のたまごやさんに登録する時にしなければならないのが、
企画書を作成することです。
そうすることで、いくつかの編集者の方に見てもらう事が出来、
そこで興味を持ってもらった企画があれば編集者の方から連絡が来るという仕組みになっています。

その時書いた企画書がこれです。。(笑)


■2.企画書

◆タイトル
タメ口の使い方!!!

◆サブタイトル
自分の土俵に巻き込め!!
憎まれっ子が世に羽ばたくために!!

◆キャッチコピー(帯文)
生意気だけどなぜかカワイイ!!!タメ口の使い方!!

◆本書の内容
・新社会人・社会人になる準備を始めた学生が、対人関係を自分主体にすすめるために、目上の人や初対面の人に対しての効果的なタメ口を推奨する。
・日常生活のなかでの様々なシュチュエーションで効果的なタメ口の有効性を説明する。

◆企画意図

・本書は差別化の重要性が問われる現代における、新しい生き方のモデルを提示する本です。「効果的なタメ口で話す」ときに生じるメリットを状況別に示します。新社会人に限らず、ホントは卒業後も「組織なんかに縛られたくない」と考えながらも、悶々とした学生生活を送る全ての学生に対しても響くメッセージです。
・敬語の重要性を提起する本は数あれど、タメ口の重要性に特化した本は意外とありません。しかし、実際に就職をして社会に出てみると、「敬語ってそんなに重要?」」「敬語が壁を作る原因なんじゃ・・・・」といったことから、「なぜ同期のあいつは先輩にかわいがられるの?」「お客さんと距離を縮めたいけど、どうしたらいいの?」といったことまで、教科書通りにいかない事の連続です。
・本書は「ちょっとした事だけど大事、そして、今まで以上に快適な対人関係を作りたい人」に送ります。年上の方にタメ口で話す事は、世間一般では非常識とされていますが、本書はそれを覆し、効果的なタメ口の有効性をまとめた本です。
・とりわけ、謙虚な気持ちの大切さ、敬語ありきの「効果的」なタメ口という点は強調していきたいと考えます。
・評判が定着すればT社長シリーズとして、ロングセラーも狙える企画です。

◆企画の背景
・「就職難」「不景気」という言葉が先行し、新社会人には「個性」が必要とされる今、『タメ口』は20代~30代の若者だからこそ使うべき武器です。
・新社会人は仕事力はもちろん、対人関係におけるコミュニケーション能力、これが試されています。また、よく若者から耳にする「組織に縛られたくない」という願望は、組織の中で自分の居場所をはっきりと作り出し、周りに自分の個性を認識してもらう事で可能になります。タメ口を意識的に扱う事は、無理して使い慣れない敬語をしどろもどろ話す事より効果的です。若い今だからこそできる最高の武器なのです。
・「敬語関連の本」や、「正しい所作の本」などがたくさん売れています。現在では、いわゆるマナー本コーナーには「敬語」に着目した本がたくさん置かれています。そんな中、タメ口を「若いうちの武器」と考える事は今までにはない問題提起の仕方で、 既存の書籍の一歩先をいっています。
・ハーフタレントや帰国子女タレントのTV出演が増えてきた事で、世間にタメ口の耐性がついてきている
【例】タレントでモデルのローラさんは、TV出演するやいなや、彼女の天真爛漫なキャラクターが視聴者や共演する先輩芸能人に認識されました。端麗な容姿に加え、嫌味の無いタメ口を無意識に使えている事が、「ローラ」という人物を瞬く間に浸透させたといっても過言ではありません。

読者ターゲット

本を書く以上、読者のターゲット層も設定しなければいけませんね。(笑)

◆読者ターゲット
・新社会人して働く人。
・就職を考えている人。
・目上の方との対人関係に悩んでいる人。
・20代の社会人

◆類書
1)ヤクザに学ぶ~シリーズ
2)アウトローに学ぶ~シリーズ
3)敬語関連のマナー本

◆類書との差別化
類書1)、2)は数多の本がすでにあるが、すべて「タメ口」に特化しているわけではない。本書とは目的を異にする。
1)、2)は若者にターゲットを絞っていないため、若者が日常生活で使える場面が少ない。
3)は数多く出版されているが、推奨するものが真反対である事。真反対ではあるが、本書は敬語を使える事を前提とした内容のため、既存の本から一歩先にすすんだ応用編といえる。

◆原稿完成の予定
・GOサインを頂いてから1ヶ月程度の予定。

◆企画者の要望
・「効果的」なタメ口の良さが伝わるよう、イラスト等を使用し、明るくて楽しい雰囲気の本に。
・主なターゲットとして、若者を考えているため、フォントの大きさを読み易く書体も柔らかいものを考えています
・じっくりと付き合ってくれる編集者の方を希望します。

◆この本を制作するために有利な条件
・著者は、実際に若くして起業し、年配の方と一緒に仕事をしている人が多くいる環境にいるため、参考にさせてもらっています。
・電子書籍化してアプリ化する事も検討しています。
・モデルタレントのローラさん等がTVに進出し、大物芸能人相手にタメ口を使っているが、視聴者に嫌悪感を感じさせず会話を続けられている今こそが、出版のチャンス。

目次案・見本原案を制作する!!

次に目次案と見本原稿を作成しました。
見本原稿は目次案の中から一部を抜粋したカタチで大丈夫です。。
まずは目次案と構成の予定案です

■3.目次案・見本原稿

◆目次案
◆構成の予定

0  はじめに
・はじめに
・T社長から学ぶ1
・T社長から学ぶ2

1  初対面が肝心
・若者はドリアンだ!!

2  ポジティブな言葉を言い切る
・ポジティブシンキング

3  堂々とタメ口
・自身に自信をもつ

4  コンビニで「ありがとう」
・小さな慣習で観衆を魅了する

5  良いと思ったら口に出す
・タメ口で太鼓持ち

6  笑顔でけなす
・上から目線

7  あいづちからタメ口をいれる
8  タメ口で太鼓持ち
9  慣れ慣れしくしすぎない
10 敬語とのバランスを考える。(敬語は自然にタメ口は意図的に)
11 1日のタメ口ノルマを作る
12 相手を怒らせた場合は、敬語にシフト
13 後輩にほど敬語を使え
14 相手がタメ口に耐性を作る、環境作り
15 相手の呼称を「先生」にしてみる
16 TPOを考える
17 相手と対等になれる用に努力する  奢られたら奢りかえす、割り勘にする等
18 あえての敬語
19 声質と抑揚褒めながらけなす
20 まずはプチおこらせで相手のタメ口に対しての抵抗力をはかる
21慣れて来たら、笑顔、軽く上から
22命令口調で順応させる
23敬語を使わない事と、ぞんざいな言葉使いは違う

そして、目次案から抜粋した一部の見本原稿です。(笑)

◆見本原稿
■3.見本原稿

◆はじめに

某不動産会社へ入社後、2年で会社を辞めて、自営業を始めてから早1年が経とうとしています。
お客様を確保しなければ生活ができないという危機感は想像を上回るものでした。
しかし、まだまだ決して裕福ではありませんが、今私の生活は活気に満ちあふれ、自営業を楽しんでいます。
そもそも私が、自営業という選択できたのは、長年ある社長を間近で見てきたからです。
それが、この本の主人公であるT社長です。
今、パートナーとして一緒に仕事をさせてもらっているT社長は、沖縄で学生をしながらキャバクラの店長をやり、今では業務請負会社である株式会社を切り盛りされている、バイタリティ溢れる30歳です。
T社長のすごい所は、人との距離を縮めるのが断然うまい所です!! T氏曰く、距離を縮める一番のコツは・・・・・・「タメ口」だそうです。(T社長1参照)
T社長には公私ともにお世話になっているため、一緒に行動させて頂く事が多いのですが、彼の周りには年齢性別問わず色んな人が集まってきます。
なぜでしょうか・・・・・気づいてしまいました!!やはり、キーワードは『タメ口』だったんです。(T社長2参照)
そうなんです、人との壁を作るのは「敬語」なんです!!!! 『「笑顔のタメ口」に勝る敬語無し!!』といったところでしょうか。
そんな私ですが、大学卒業後不動産会社に内定が決まった後、入社前にある本を購入しました。ずばり、「頭の良い人が使う敬語」という本です。
本を読むのが好きな私は、必死にその本を読みました。中でも私は、自己啓発本の類が好きでしたので、敬語を使いこなしバリバリ営業する自分を想像してわくわくしていたのです。
しかし、いざ就職してみると・・・・・・・。(体験1参照)
目上の方にタメ口で話すというのは、非常識に感じて難しいと思われるかもしれません。
そこで、私が身近で見た、T社長のスーパーテクニックを簡単にまとめました。
若い今だからこそ武器になる『タメ口』これを有効活用し、より快適な対人関係を作りましょう。
もちろん敬語が使えるにこしたことは無いです。敬語を使えた上でもう一歩踏み込んで、さらに相手との距離を縮めてみませんか??
0 T社長から学ぶ

◆T社長1

まずは、この本の主人公ともいえるT社長について簡単に紹介します。
T社長は何事も全力です。高校時代全力で遊びすぎて、一回留年しています。高校卒業後は沖縄の大学に進み、在学中にキャバクラのボーイのバイトを始めます。
そこで、自分ならもっと店を繁盛させれると思い立ち、3ヶ月で店の売り上げを2倍にのばす条件をオーナーに提示し、店長に就任。
そこでT社長がとったユニークな作戦は、まず飲屋街の隅でドレッドヘアーでハーレーにまたがり、ビーフジャーキーを毎日食べるという事です。そこで飲屋街の常連に挨拶や世間話をするうちに仲良くなり、どこの店が良いとか、今日はこの店はハズレがいないなどと、助言を続け自分のファンを増やしたのです。二ヶ月目も同じような事を毎日続けていると、常連連中は、『兄ちゃん毎日いるけど何してる人なの?』と、気さくなドレッドの若者を気にかけ興味を持ちます。そこで、実はキャバクラの店長をやっていると明かし、常連客を自分の店のファンへと変え、店の売り上げも伸ばしたのです。
結局大学を一年で辞め、しばらく沖縄でキャバクラの店長として稼いだ後、地元に戻りしばらく全力で遊び、たくさん悪い事をした後、このままではまずいと派遣会社に登録し、現場の仕事をこなすようになります。そこでT社長は、行く先々からリピートの指名をもらい、登録後から一年もしないうちに独立してしまったのです。そして、現在は株式会社の社長として、イベントや展示会の設営など業務請負業を中心に様々な事業を展開しています。
細かいエピソードをあげればキリがありませんが、T社長のすごいところは、人間関係を作るのが非常にうまく、距離を縮める事が早いという事です。誰に対しても決して、媚びを売る訳ではなく、あくまで自然体のT社長ですが、年配の社長さん達に一目置かれる事で、株式会社の社長まで成り上がったのです。
端からみれば礼儀知らずで生意気なT社長が、何故年配の社長さん達に可愛がられ、一目置かれるようになったのか?
その答えが、この本のキーワードである『タメ口』です。
T社長は誰に対しても臆する事無く、自信を持って接します。
私が間近で見て関心した、T社長が使う『タメ口』テクニックをこの本では数々御紹介します。また、私自身が日常生活で体験した『タメ口』のメリットを御紹介したいと思います。
皆さんも『タメ口』をうまく使い、世の諸先輩方に可愛がられる人間関係を作っていきましょう。


1  タメ口は初対面が大事

◆若者はドリアンだ!!!!!!

「こいつは生意気だけど何故かカワイイ(面倒を見たくなる)」と思わせる後輩が、あなたにも何人か思い当たるのではないでしょうか?
私には、そういった後輩が何人かいます。もちろん、謙虚な姿勢でかしこまって接してくる後輩も、カワイイと感じます。しかし、
不思議な事に、数いる後輩の中でも生意気な後輩ほどより面倒をみたくなるのです。
この両者の違いは、どこにあるのでしょうか?
こう言い換えるとしっくりくるかもしれません。「タメ口を使っても許せる後輩と、タメ口で話しかけられると違和感がある後輩。」
これは、どちらが悪いというわけではないのです。ただ、前者は、タメ口で話しかけてきても違和感が無いくらいに、私との距離感が縮まっているという事です。タメ口でしゃべり掛けてくる後輩の方が、私との距離を近いところに置こうとしている雰囲気が伝わってくるのです。

何事も第一印象が肝心です。

これは、身なりや人となりもそうですが、タメ口を使う『タイミング』も初対面が非常に大事なんです。
そして、自分自身が先輩にかわいがってもらえる後輩になるために、タメ口は非常に有効な武器になります。
人は、昨日敬語を使っていた者に突然タメ口を使われると、気分を害し怒りすら込み上げてくるのではないでしょうか?
そこで、自然にタメ口を使える距離になるには、早い段階でそういう雰囲気を作っていく事が大切です。それは早ければ早い方が良いでしょう。その最たる場面が、初対面です。
初対面で、元気で生意気な後輩というふうに思ってもらえればこっちのものです。勢いがあり生意気な事は『個性』であると、あなたを認めてもらうのです。良い意味で諸先輩方に諦めてもらう事が大事です。
T社長は言います、若者は『ドリアン』です。
強烈なニオイを醸し出し、果物の王様に君臨する『ドリアン』。まさに若者こそ『ドリアン』です。強烈な個性を醸し出し我が者顔で闊歩すべきだ、と言っています。
就職難、未曾有の不景気と言われる今、強烈な個性を出していく事! これが、若者が生き残る術なのでは無いのでしょうか。
そして・・・・・・・・・・、若者こそが簡単に使えて、他者との差別化が図れる武器、それがタメ口なのです。
これを使わない手はありません。

こんな感じです。。(笑)

今見返すと拙い文章ですが、実際に編集者の方の目に止まりやり取りをしていました。
『タメ口の教科書』って企画的には、結構おもしろいと思うんだけどなぁ。。(自画自賛)(笑)

ローラが出始めぐらいに書いていたので、それぐらいの時期に出せば売れたと思ったんだけど!!!(笑)
ビジネスチャンス逃したなぁ~(笑)

見本原稿はまだまだあるので、次の記事に載せていきます!!!
お楽しみに!!!(笑)

タメ口の教科書2はコチラ
タメ口の教科書3はコチラ