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安産・子宝のシンボル

犬山市にある桃太郎神社に行ってみて、
桃太郎神社の奇怪

については前回書きましたが、そこでおじさんに声を掛けられて気になったものをご紹介します。

『いちょうの気根』です!!

もともと全然気に留めてなかったんですが、桃太郎神社を存分に楽しんだので帰ろうと思って駐車場に向かって歩いていると、
おじさんに声を掛けられました。。

『お兄ちゃん、これ何かわかる??』

最初は何かと思ったんですが、地元のおじさんで野菜を売っている人(多分)だと思います。

見てもわからなっかたんですが、確かに、そこだけ枝から木が垂れているような感じがしました。

イチョウの気根と言って、見た目が乳に見えるから、子宝・安産のシンボルと言われているとの事。

イチョウならどれにでも出るというわけでもないらしく、周りに何本もあるイチョウの中でたしかに気根が見えるのはその木だけでした。

1年に一回しめ縄を絞めなおすみたいで、たまたまその日の朝がそのタイミングだったみたいです。

なんという運の良いタイミング。。

子宝・安産のシンボルという事で一応すりすり触っておきました!!(ちなみに予定は全然無い(笑))

木には、しめ縄と説明が貼り付けてありました。

桃太郎神社の入り口付近にひっそりと立っているこの木も見逃さずにチェックが必要ですね!!!

そういえば、お賽銭の絵馬に子宝の事についての事が書いてあるのが多かったのは、桃太郎神社が子宝・安産を願うところでもあるからみたいですね。

イチョウは時折、気根を出すものが見られる。枝や幹の一部から根が発達し、垂れ下がるが地面にまで届くほど長くなったものは見たことがない。気根を乳房に見立て、子宝に恵まれるよう、あるいは安産のシンボルとしてあがめられることもある。
気根は熱帯から亜熱帯の汽水域に発達するマングローブの構成種に典型的なものがある。ラクウショウでは、地中の根から気根が立ち上がる。土壌中に酸素が少ない沼地に生育する植物が気根を発達させるのは理解しやすいが、枝から気根を伸ばすことの理由は、なかなか難しそうである。イチョウなどの裸子植物が全盛だった時代の生育環境を知りたいものである。
イチョウは全ての個体がこのように気根を出すわけではない。下の画像は岡山県真庭郡八束村の福田神社のイチョウである。この神社には社殿の前、東西に2本の大きなイチョウがあるが、東側の個体は気根を出していない。ちなみに、このイチョウは眼通り周囲6.5m、樹高23mで樹齢670年と推定されており、村の天然記念物に指定されている。雄株である。

引用元: http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/gymnospermae/ginkgoaceae/icyou/icyou4.htm

本当にひっそりと立っているので注意して探してください!!!

おじちゃんが絶対声をかけてくれるとは限らないので、、、(笑)

もう少し目立つように看板かなにかを付けてくれれば良いのに。。

これから街でイチョウの木を見かけたら銀杏を踏まないように気を付けるだけでなく、気根が無いかも見てみようと思います。

そこで知識を披露してヒーローになりたいです!!!(笑)